伊丹十三


前から気になってた映画を観て洞口依子を知る。伊丹十三の映画にも何本か出演していたらしく、あー!あの可愛い子か!って容易に思い出せたよ

コメント

  1. 伊丹十三監督の『マルサの女

    2023-02-13 17:16:02
  2. 『マルサの女2』劇場予告編@YouTubeより、この伊丹十三監督のマルサの女2を篠原常一郎さんの暴露ニュースで思い出しましたね。多々、似た点があまりにも多すぎます。

    2023-02-14 01:18:02
  3. 返信先:@ichikawakon他1人伊丹十三さんは廃棄物問題に踏み込んだ映画を撮ろうして、ついに暗殺されてしまったという流説を思い出しました。 会社で、廃棄物マニフェストに関する講義を受ける機会があり、その時に不法廃棄の実態を見せて貰いましたが、隠し撮りでした。それだけヤバい実態があると言うことを教えて貰いました。

    2023-02-14 09:24:02
  4. 伊丹十三監督「マルサの女

    2023-02-14 17:44:03
  5. 伊丹十三好きだから観ていたと思っていたけど、観ていないのかもしれない......無印マルサの女は観た!

    2023-02-15 01:44:03
  6. 伊丹十三もスーパーの女あたりではえ〜どうした〜って感じで色々ありすぎて日和った感がツラすぎて、私でさえ落ち込んだので、本人は相当度だったろう、と。

    2023-02-15 09:12:02
  7. 伊丹十三監督と同じくらい伊坂幸太郎も「人気あるのに評価低い」クリエイターだと思ってて。伊坂幸太郎作品エンタメのイメージが強いけど憲法改正とか権力による拷問とかめっちゃ社会派推理小説の問題をポップに描く作家だと思ってる。

    2023-02-15 18:04:24
  8. 伊丹十三といえば大江健三郎「取り替え子」が普通に読み物として(もちろんゴシップ的な興味も併せて)面白かった。

    2023-02-16 01:10:03
  9. 映画だけ見ても『お葬式』や『大病人』はもちろん、『タンポポ』の最期のチャーハン、遺作『マルタイの女』の夢の中の自殺などを思えば伊丹十三が自覚的に死に親しんでいたのは明らかだし、彼はそれを様々な切り口から表現し続けた作家だった。

    2023-02-16 09:08:02
  10. いま伊丹十三作品見たら、面白いんだろうな〜昔の名作映画で見逃してるもの、存分に観たい

    2023-02-16 17:22:24
  11. ドイツでは高く評価されていて、Arteで伊丹十三ウィークとして映画を次々と放送していたくらいです。ちなみにドイツで一番人気が高いのは『たんぽぽ』。ラーメンブームの先駆けです。

    2023-02-17 01:14:02
  12. 伊丹十三殺害説なんてのがあるようだけど、私の意見とはちょい違う。内的自己と外的自己の乖離に耐えられなくなったという、おそらくは岸田秀案件。

    2023-02-17 09:22:03
  13. まったく個人的な話をすると伊丹十三のエッセイを読んで苦手だった英語の勉強をする気になったので、私にとっては「師匠」である。存命であれば「英語に関する映画」を作ってたかもしれない。

    2023-02-17 18:26:02
  14. 女性が外見をさまざま品評され身繕いのあり方をああだこうだ言われることは周知のとおりだが、男性の抜け毛、禿げも問題の根は同じ。 星新一、野坂昭如、岡本太郎が三者三様、抜け毛問題を真面目におちょくっているところがすばらしい。 伊丹十三の目のつけ所というか企画力すごいな。

    2023-02-18 01:24:03
  15. 伊丹十三の急死は哲学ニュースの闇深事件のスレでよく取り上げられる

    2023-02-18 09:34:03
  16. 最近、地上波で伊丹十三の映画を放送しなくなったというツイートを見かけた。作品中に生々しい濡れ場シーンがあるからかな。

    2023-02-18 17:28:19
  17. 伊丹十三は普通につまんないです(今話題に上がっている『マルサの女2』は比較的マシだと記憶しているけど)。彼の作品を本気で擁護する事は、自分は映画に興味がないと言っているのと同じだと思う。

    2023-02-19 01:14:03
  18. 「伊丹十三選集」なんてあるんですね。読んでみたいし、この写真の星先生若い!

    2023-02-19 10:08:07
  19. RT 『細雪』は三度、映画化。 制作順に三本観ることをお勧めします。 1作目の高峰秀子がキラキラしている。 3作目の伊丹十三と石坂浩二がいい。 石坂は「いい人」の役が多いが、本作では色気のあるちょっと危険な男。

    2023-02-19 17:32:03
  20. 返信先:@etsukosweet創価学会と指定暴力団後藤組(今は解散)との癒着を描いた伊丹十三氏襲撃事件の事を後藤組の本拠地静岡県富士宮市宮原に引っ越して初めて知りました。伊丹十三の作品には「ミンボーの女」という作品もあります。純粋に経典を共感して信仰するのは自由ですが組織化して組織の延命に暴力を使うのは論外。

    2023-02-20 02:14:03
  21. 今統一教会問題を騒ぐ理由がさっぱり分からない。 こんなモン、50年以上前から政界では公然のタブー。 性質は霊感商法と同じ極秘の秘。 喋れば下手すりゃ伊丹十三になるヤバネタだった。 今、このネタ騒ぐ理由は二つ。 ロシア支持の政治家政党 上海電力問題 を隠す為だよ。

    2023-02-20 10:14:07
  22. そういえば、時々、黒沢清監督の「スウィートホーム」か観たくなるんだけ   れど、伊丹十三と揉めてDVDにはなってないんだよな。 古いモノクロの和製ホラー映画等はまだ時折スクリーンのかかる事はあるけれど、「スウィートホーム」は本当に幻の映画になっているのかもなぁ ・・・

    2023-02-20 17:44:03
  23. 伊丹十三作品だとやはりタンポポが好き。 マルサの女2は石田弦太郎演じるカメラマンの心が折れるシーンが強烈でめちゃ怖かったのだけど、思えば人間が自尊心を捨てるところを目にした初めての体験でもあった。 マルサの女1は山崎努周りが全て良い。

    2023-02-21 01:22:03
  24. 蓮實重彦が酷評したから。伊丹十三自身は蓮實シンパで自作もきっと褒められるだろうと思ってたから酷評されてショックを受けたらしい。

    2023-02-21 09:14:02
  25. 伊丹十三、小学生の頃は単純に面白いと思って見てたけどちゃんと見るとちょっと描写がマンガチックなんだよな。

    2023-02-21 17:14:02
  26. 『僕らの日々へ

    2023-02-22 01:30:02
  27. ジョナサン・ローゼンバウムのように蓮實門下の中で一番優秀だったのは伊丹十三だったと評価する人もいますよ。断定的な物言いはやめましょう。

    2023-02-22 09:14:17
  28. パリでお土産屋をやっているL氏から コノ頃日本ノ人ヨク旅行シマスネ 旅行スルトオ土産ヲ買ッテ帰ルモーレツナ習慣ヲ持ッタ人種デスネ 一番高イ香水二十個クレイイマスネ モウ古イノヨ 過去ノ匂イ ダケド日本ノ人ソンナコトワカラナイデス マズ高クテ有名ナ物ニ惹カレマス 伊丹十三「香水」

    2023-02-22 17:12:10
  29. 返信先:@nyakop536そうなんですー 今は大阪に住んでますが 地元は松山です~☺️ 多分あのキャラはゆるキャラブームの時に生まれたのかな??? LINEスタンプもあるようですよ~ 一六タルトがお好きとは✨ 伊丹十三さんのCM見ていただきたいです~ めっちゃ面白いですよ☺️

    2023-02-23 01:12:02
  30. 伊丹十三謀殺説がずっとあるよね

    2023-02-23 10:10:17
タイトルとURLをコピーしました