ラテンアメリカ文学入門 ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで
出版社 中央公論新社 著者 寺尾隆吉 内容: ボルヘス、ガルシア・マルケス、ジョサ、ボラーニョ…。
無数の傑作を生み出し、世界文学に衝撃を与え続けてきたこの百年を描き出す。
- 商品価格:842円
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ガルシア・マルケス 関連ツイート
@sobam 『百年の孤独』という名作でノーベル文学賞を受賞できたガルシア=マルケスという作家に、日本人で受賞するならお前じゃなくて安部公房だと思った、と言われて「私もそう思いました」と答えたり。
@ohmitakaharu 2018/03/24 21:29
で、後年マルケスに頼まれごとを… https://t.co/5xW98WmBpj
RT @hakkaku_culture: 『パタゴニア』ブルース・チャトウィン(河出文庫)常に移動しつづけた旅行作家の巨人。探検と文学の間を行ったり来たりする境界解体的な作品。南米のさいはてを彷徨う幻想的な紀行文で、ガルシア・マルケスの逆版。不思議な読後感ですhttps://t…
@pooteranodon 2018/03/24 08:54
というのも、腰は闘牛士のようにひきしまり、眼は光り輝き、肌は硝石のとろ火でこんがり焼いたみたいだったからである。彼は、やってきたとき、仔牛の鞣革の短いジャケットにぴっちりしたズボンを穿き、同じ色の仔羊の鞣革でできた手袋をはめていた。『予告された殺人の記憶』G.ガルシア=マルケス
@Describegravity 2018/03/26 22:15
RT @bun_soku: 【世界の文学】22 Ambassadors Recommend the One Book to Read Before Visiting Their Country(22カ国の大使が自国訪問前に読んでほしい一冊)
@A2ko15Na04Su9a0 2018/03/28 12:12
ガルシア=マルケス「百年の孤独」、…
【エレンディラ (1983年) (サンリオ文庫)/ガルシア=マルケス】憧れのガルシア・マルケスを読む。図書館にあるのがサンリオ文庫の方だった。 → https://t.co/EtopaSUeYh #bookmeter
@error1and1error 2018/03/28 08:45
母親の胎内で、液体の暗闇に彼とともに沈潜し、古からの家系図の枝を彼とともに遡った体だ。それはまた、彼の四組の曽祖父母の血を享けて、ずっと昔の、この世の始まりからやってきて、その重みと不思議な存在とで世界全体のバランスをとっている体なのだ。『死の向こう側』ガルシア=マルケス
@Describegravity 2018/03/28 14:15