トップページへ

時計 ベルトApple watch アップルウォッチ 38mm42mm ベルト交換用アダプター2個セット

   

 


 

 


Apple watch 38mm42mmベルト交換用アダプターです。

38mm用には20mmのベルトが、42mm用には22mmのベルトが装着可能です。

アダプターはバネ棒タイプになっていますので、NATOタイプをはじめ革ベルト、ブレスレットなど様々なベルトに装着が可能です。

Apple watchとアダプター、そしてバネ棒がしっかり固定されている事を確認してからご使用ください。

※時計は装着例です。

カラー シルバー、ゴールド、ピンクゴールド、PVDブラック 材質 ステンレス(側面はポリッシュ仕上げ) 装着可能ベルト幅 38mm用:20mm 42mm用:22mm 付属品 バネ棒φ1.8mm ※ベルトによっては穴を通らない場合がございます。

備考  人気のアップルウォッチをお持ちの皆さんに是非オススメしたいベルト交換用アダプタです。

純正のベルトはバッチリ似合いますが、やっぱりどうしても他の人とかぶってしまうことが多いですよね?アップルウォッチを持っている方にはやはり自分の個性を全面に出して装着してもらいたいです。

このアダプタがあれば、あとは好きなベルトを選んで装着するだけ、あなただけのオリジナルの組み合わせを見つけることができます。

その日の服装、天気、季節などに合わせて交換すれば一年中楽しむことができます。

アップルウォッチは38mmと42mmの2種類があります。

それぞれの大きさに合ったアダプタを用意して下さい。

また、装着できるベルトの幅(ラグ幅)も変わってまいりますので、ご注意下さい。

アダプタには表と裏がありますのでご注意下さい。

裏側には真ん中がシルバーになっています。

アップルウォッチ本体に装着したときに固定される部分になり、この部分がプッシュされることで取り外すことができます。

殆どの時計に共通してる方法です。

時計のベルトを交換するとなると、時計屋さんに持っていってプロの方に交換してもらう印象ですが、実はちょっとした工具さえあれば自分で交換出来るんです。

バネ棒外しという工具を使う方法が一番安全でやりやすいかと思います。

当店でも取り扱っております。

Y字になっている部分で、バネ棒の出っ張り(左右どちらでも大丈夫です)にひっかけて矢印の方向にずらして外すイメージです。

外したバネ棒を、着けたいベルトに挿入して、あとはまたアダプタに戻してあげるだけでOKです。

いよいよ本たに装着します。

ここでベルトの豆知識なのですが、時計のベルトは上下2つに分かれている事が多いです。

尾錠(バックル)の付いている側と、剣先側(バックルに通す方)です。

時計を正面にしたときに、12時側に尾錠、6時側に剣先が来るように装着することが一般的です。

ですが絶対にということではありませんので、お使いやすい方に着けて下さい。

尾錠側も剣先側も、装着の仕方は同じです。

しっかりと中心にセットするようにはめ込んで下さい。

幾つか種類をあらかじめ用意しておけば、あとは簡単に付け替えが可能です。

カラーバリエーションは全部で4種類となっております。

アップルウォッチ本体の色や、ベルトの色に合わせてお選びいただけます。

  • 商品価格:1,296円
  • レビュー件数:4件
  • レビュー平均:4.25(5点満点)

楽天で購入

トップページへ

apple 関連ツイート


TOP